9レースフリージア賞

軸馬先生の本命馬

印	馬情報	スコア	短評
◎	(3) トリプルコーク	94.2	新馬戦で圧巻のパフォーマンスを見せ、2戦目でも高評価。中山2000mの新馬戦を 2:01.0の好時計で勝利し、瞬発力・持続力ともに優れた素質馬。上がり33秒台の決め手があり、スムーズに競馬できれば東京の広いコースでさらにパフォーマンス向上が期待できる。

本命馬は 持ち時計・レースセンス・展開適性が高く、ここでは一歩抜けた存在。

印	馬情報	スコア	短評
◯	(5) ダノンシーマ	92.7	前走の京都2000mで1着。スローペースからの上がり勝負に対応し 34.5秒の末脚を披露。東京の直線が長いコースに適性があり、成長力も見込める。
▲	(2) ドーバーブライト	91.2	ダート適性を示してきたが、芝でもポテンシャルを発揮できそう。新馬戦で芝1800mを好走しており、距離適性も十分。
△	(7) フクノブルーレイク	89.8	未勝利戦ではスムーズな競馬で勝利。前走はやや展開不利だったが、 2000mの適性は高く、東京での巻き返しに期待。
☆	(4) ヴァルキリーバース	88.5	牝馬ながら 2000mの勝ち鞍あり。持ち時計の面では少し劣るが、展開次第で上位争い可能。

馬情報	短評
(1) レッドルイナール	新馬戦はダートだったが、芝適性も十分にありそう。血統的に芝2000mへの適性は高く、展開次第で浮上の可能性あり。

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